ミラザ新宿に新規オープン

クリニックについてAbout

理事長ご挨拶

ミラザ新宿つるかめクリニック開業のお知らせ

2018年11月1日、喧噪の巷、新宿駅東口徒歩1分の地につるかめ会としては3番目のクリニックを開設する運びとなりました。本院の新宿海上ビル診療所(ちなみに新宿海上ビル診療所は2019年1月1日をもって、「新宿つるかめクリニック」と改称致します。)と比べますとやや小ぶりな施設でありますが、診療の内容としては胃と大腸の内視鏡検査、腹部超音波検査など、充実した最新の機器を揃え、本院に優るとも劣らぬ水準を達成すべく、福島啓太院長、平将樹事務長代行はじめ、スタッフ一同大いに張り切っております。

つるかめ会の三綱領は「明朗快活」「勤勉実直」「忘己利他」であります。われわれはこのモットーに恥じぬ立派な医療レベルをがん検診、成人病健診を通じて達成し、医療機関としての存在理由をみなさま方にお認めいただけるよう、そして「つるかめクリニックにかかって良かった」と喜んでいただけるよう、頑張る所存でございます。どうぞ今後の成り行きをお見守りいただき、ご支援を賜りますよう切にお願い申し上げます。

院長ご挨拶

2018年11月【ミラザ新宿つるかめクリニック】の開設とともに当クリニックの院長に就任した福島啓太と申します。私は宮崎大学で医学生時代を過ごし、卒後は東京医科歯科大学で初期研修を行い消化器内科に入局、消化器疾患や内視鏡に関する知識と手技の研鑽を行って参りました本院の【新宿海上ビル診療所】(2019年1月より【新宿つるかめクリニック】と名称変更いたします)に大学在籍時より非常勤として勤務しておりましたが、2016年4月から常勤となり、その後は消化器病センター長・副院長を務めて参りました。

本院である【新宿海上ビル診療所】は外来・健康診断ともに多くの方にご利用を賜り、感謝申し上げます。一方で、このところそのキャパシティに限界が見え始め、皆さまの需要に十分にお応えできないことを心苦しく思うことが少なくない状況になってまいりました。そこでこのたび、皆さまにより気持ちよく受診していただけるように【ミラザ新宿つるかめクリニック】を開設することになりました。当院はまず消化器内科・糖尿病内科・一般内科及び健康診断に特化した形でスタートします。

私が専門とする消化器内科の分野では、近年お問い合わせを多くいただいておりました経鼻内視鏡を導入することとなりました。従来通りの経口内視鏡や鎮静法を用いての検査もご選択いただけますので、皆さまには個々のニーズに合った、より楽な検査を受けていただけるものと考えております。また内視鏡室は3室あり、本院と併せると8室となります。これにより、当法人での検査・健診の予約がご希望の日程で取りやすくなると思います。

近年、胃がんの罹患率はようやく減少傾向となってきましたが、部位別の罹患数では依然として男性では1位、女性では3位。食道がんはその数は多くはないものの、少しずつ増えています。大腸がんは増え続けており、男性では2位の肺がんを超えるかという状況であり、女性では乳がんに次いで2位です。一方で米国では大腸内視鏡検査による大腸がん検診が日本よりも普及しており、すでに大腸がんの罹患率・死亡率は減少傾向にあります。日本にも早くその日が訪れるように、そのために苦痛なく内視鏡検査を受けていただくことができるように、日々努力して参ります。

なお本院とは電子カルテを連動しておりますので、必要に応じて本院への紹介、またその逆も容易となっております。これまで当法人をご利用いただいておりました方々も、そしてこれから初めてお会いすることになります方々にも、ぜひ便利に、気軽に当院をご利用いただき、皆さまの健康増進にお役立ていただければ幸いに存じます。ミラザ新宿つるかめクリニックをどうぞよろしくお願い申し上げます。